>俳優・菅田将暉(27)が日本テレビ系ドラマ「コントが始まる」(4月スタート、土曜、後10・00)
共演には有村架純(27)、神木隆之介(27)、仲野太賀(28)、古川琴音(24)と、
世代を代表する豪華キャストが集結した。

「プロポーズ大作戦」などを手がけた脚本家・金子茂樹氏によるオリジナルの青春群像劇。
登場するのは、思い描いた大人になりきれていない20代後半の若者たち。
大失敗の人生だからこそ出会う人や物事によって、未知の幸せと巡り合っていく姿を描く。
菅田は売れないトリオ芸人「マクベス」を、神木、仲野と演じる。
有村は3人がネタ作りで集まるファミレスのウエートレス役で、その妹役を古川が務める。
 見どころの一つが、3人によるコントだ。ドラマは毎話「マクベス」のコントからスタート。
物語の重要な伏線につながる異例の構成となっている。また、古川以外の4人は同じ1993年生まれ。
失敗を経験して理想と違う人生を歩みながらも、夢を諦めずに奮闘する20代後半を、
実年齢で演じる点も注目される。

午後10時からの冒頭3分間が見逃せない作品だ。この時間帯に披露されるトリオのコントの内容が
物語の展開の伏線となっていく。そもそもが売れないという設定のため、大ウケにはならない。
同じ1993年生まれで演技力に定評がある3人が、どうスベるのかも楽しめるポイントになりそうだ。

菅田は「同世代の猛者たちが集結して挑むオリジナル作品。憧れていた青春群像劇。
あの頃、夢中になったドラマの脚本家。こんなにもそばにいてほしい人が集まってしまい、
正直浮ついてます」と撮影が待ち切れない様子。「大失敗から始まる僕らの生きざまが、
皆さまにほんの少しのゆとりをもたらすことを願っています」と力を込めた。