ネットの悪意、誤報にも無言貫くわけ

不倫騒動からしばらくは「全国指名手配犯のようだった」と振り返る。
離婚後も養育費の支払いなどを巡る続報がやまず、虚実ないまぜの情報が拡散された。

自身に向けられるネットの悪意に、釈明や反論をする気はない。
自分から何かを発信し、自分だけに跳ね返ってくるわけではないことはもう分かっている。
家族に関係する報道は特にそう。誤報にも無言を貫く。

最近、映画のプロモーションを兼ねてあるメディアの取材を受けたとき、「ネット民について、どう思うか」と聞かれたという。

ネットの罵詈雑言(ばりぞうごん)は、そもそも芸能メディアの誤情報や憶測がソースであることも多い。
「その発信源の是非を語らず、ネット民だけを僕が批判するのも、違うと思います」。後日の記事。
ボツになったその発言の代わりに「養育費」の見出しが躍っていた。

騒動の後、ネガティブな立場から語られ、消費され続ける「東出」というコンテンツ。