ヒット作になった『ユニコーンに乗って』(TBS)は主人公の26歳の起業家・成川佐奈(永野芽郁)が、48歳の新入社員・小鳥智志(西島秀俊)を慕う一方、同い年で盟友の須崎功(杉野遥亮)から好意を寄せられた。もっとも、恋愛の要素は薄かった。

ストーリーの大半は会社を成功させようとする佐奈の奮戦記。佐奈、小鳥、功の三角関係にもならなかった。小鳥は佐奈を恋愛対象と見ていなかったし、佐奈が自分を慕っていることにすら気づいてなかったからだ。
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