そのクオリティーの高さが口コミで広がり、異例の高評価を獲得している本作。吉沢は「今までにないぐらい知り合いから連絡をもらっています」と状況を明かすと、「すごい熱量のこもったメッセージをたくさんいただいています。そのなかでも同い年で俳優をやっている人から『やっぱり役者って格好いい仕事なんだな』っていうメッセージをいただき、グッときました」と心に熱い思いが去来する感想を数多くもらっているという。

 3時間近い上映時間の作品であるにも関わらず、すでに何度もリピートしているファンも数多く詰めかけた本舞台あいさつ。配給の東宝からは「60億を目指せる数字」と発表があると、李監督は「数字はピンとこない」と言いつつ、「週を重ねるごとに数字が伸びるというのは、かなりまれなケースなので、その状況が嬉しいです」と笑顔を見せた。