3月末に「週刊文春」(文芸春秋)で21歳年下の元ホステスとの不倫スキャンダルを報じられた俳優の渡辺謙だが、
その影響で出演が内定している来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の出演を発表できずにいることを、発売中の同誌が報じている。

同ドラマは西郷隆盛の生涯を描き来年1月にスタート。
鈴木亮平が隆盛役を演じるほか、大久保利通役に瑛太、篤姫役に北川景子ら豪華共演陣がこれまでに発表されていた。

同誌によると、渡辺は隆盛を見いだして引き立てる薩摩藩のカリスマ藩主・島津斉彬役に内定しており4月に公表予定。
ところが同誌に不倫スキャンダルを報じられたため、発表できなくなってしまったという。

報道後、極秘帰国した渡辺は同誌記者の直撃に対し、「後日、きっちり話をさせてもらいます」と答えたが、現在も沈黙を守ったまま。
会見の内容を受けて、同誌が後から、不倫の決定的な証拠を出す可能性があるため、事務所が二の足を踏んでいる状態。

さらに、妻で女優の南果歩が大手生命保険会社のCMに出演していて、そちらにも気を遣わなければならず、
これまで渡辺がコメントを出すなり、会見をするなり、一切対応していないというのだ。

「『西郷どん』の原作者である林真理子氏が以前、あるインタビューで『斉彬役は謙さんしかいない』と猛烈にラブコール。
そんな経緯もあって決まっただけに、そう簡単にキャスティングの変更はできない状態。
とはいえ、撮影は7月にスタートするだけに、それまでには何とか“決着”しなければならないためNHKも対応に四苦八苦」(芸能記者)

不倫報道を受け、大和証券のHPから渡辺の出演CMの映像は削除され、
ヤクルトのCMは俳優の大泉洋出演のバージョンが放送されている。

そろそろ、渡辺は各方面に向け何らかの謝罪なり釈明をした方がよさそうだ。

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