「僕はあーちすとという言葉が好きではありません。知識人とか文化人といった、
 上から目線の「私は君たちとは違う」と言わんばかりの呼称も全く受け入れられない。
 名が知られていることに何の意味があるのでしょうか。
 市井の黙々と真面目に働いている人間が一番偉い。それが僕の信念です。」

達郎は嫌いそう