>>40
「せやけどそれでは奈緒が可哀そうです。(それに世間体が・・・)」
「東京音大は一流の音大でっしゃろ。なんとか奈緒を名門であるそちらの大学に。」
未来の三井住友社長令嬢が三流音大、あるいは近畿大学(マグロ大学)で良いわけがありません。
どんな手を使っても一流大学に入れなければなりません。
「奈緒さん程度では入れないから名門なんですよ。奈緒さんを入れてしまっては大学の看板に傷が付きます。無理なものは無理です。」
「レッスン料を今までの〇〇倍に引き上げます。合格した際には謝礼として〇〇〇〇円お支払いします。」
「!!!・・・・・・・・」
「ま、まあそういう事でしたら・・・そういう方法も・・ないわけではありません・・」
「これはあくまでレッスン料です。奈緒の実力を合格ラインまで引き上げていただきたいのです。」
「まあ・・なんとかやってみましょう。」(無理だと言ったばかり)