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<News Navi>のん 育ての事務所に詫び 「じぇじぇじぇ」でない事情〈サンデー毎日〉

のん 育ての事務所に詫び

なるほど、デビュー当初はシンデレラのはずだった。あれから5年。
自身を取り巻く厳しい状況に、「ああ"あまちゃん"だった」と悔いているのだろうか。
そう、女優、のん(25)のことである。
久しぶりに芸能メディアをにぎわせた。以前所属していた芸能プロダクション
「レプロエンタテインメント」に"詫(わ)び入れ行脚"したというのだ。
のんといえば、2013年のNHK朝のドラマ「あまちゃん」のヒロインを務め、
国民的人気を博した。当時の芸名は能年玲奈。本名だった。
ところが、その名前での芸能界の活動は禁じられた。事務所からの独立がこじれに
こじれた結果だった。
「15年に個人事務所を設立したんです。当時、能年側は『月給5万円で下着も
買えなかった』と暴露すれば、事務所サイドとおぼしき筋からは『女性演出家に
洗脳された』などといった情報がリークされるなど報道合戦も過熱しました」
(スポーツ紙記者)
事態は行政を巻き込む。
「騒動をきっかけに公正取引委員会が、事務所とタレントの契約が独占禁止法に
抵触する疑いがあるとして、大手プロに聞き取り調査に入るなど、社会問題に
までなりました」(夕刊紙記者)
結果、能年は16年に独立を果たす。一見、勝ったかのようにみえるが、
ほどなく痛み分けだったことが分かる。仕事を干されたからだ。
そういう伏線のなかでのお詫び行脚には、もう一つウラがあるという。
「来年のNHK大河ドラマ『いだてん』の脚本は『あまちゃん』の宮藤官九郎。
何とか出演したいと、のんは前事務所に謝罪し、マネジメント依頼することで
和解を申し入れたんです」(ドラマ関係者)
事実上の白旗宣言......。だが「レプロ」は和解を完全否定。
「だって、そうでしょう。騒動で業界での信用は大きく傷つけられましたから」(同)
お得意の「じぇじぇじぇ」とはいかない!?