――どんなメモが、のんさんからアッコさんに渡ったんでしょう。

のん:それはちょっと(笑)。

アッコ:見せて大丈夫なの?(笑) もともと、彼女が選ぶ言葉のセンスが面白いなぁと思っていたんです。
昔のオフィシャルサイトのタイトルが「くるぶし」で、それを知った時に「あれ?」って思った。
「あれ? 知ってるぞ、この感じ」
って。自分の中にもある感じだなと。それがすごく印象に残っていて。レーベル名の「カイワ・レコード」とかも。
そういうところ、世界観とか、勝手に親近感を抱いていたので、イメージが湧きやすかった。
それに、もらったメモの影響もあったから、この詞は共作だと思ってます。

のん:うわー、もう嬉しくて心臓が暴れまわってます(笑)。アッコさんの歌詞は、
カッコよくて、胸の奥にしみ入る痛みもこもってるけど、なんていうか、おとぼけるところがあったりとか、
そういうところがすごく好きです。

アッコ:あと、話した時に印象的だったのが、最後のライブで力を出し切って、終わった後にアンコールが来て、
やったんだけど力尽きていてボロボロだったとか。

のん:そうなんです、演奏がひどかった。