のん:そうですよね! あの、私、アッコさんが私のことをそういう風に思ってくださっていたことがめちゃくちゃ嬉しいです。
「やまないガール」のような曲を書いてくださったのが、嬉しくて。「こう見られてるんだ」みたいなのが。
私、言葉も拙いし、ぼやーっとしてるので(笑)何考えてるかわからないみたいに思われちゃうんですけど、
今のバンドを組む話もそうだし「本当の私を知らないくせに」とかっていう詩を当てられるのが、
意外だったというか、こういう攻撃性のある歌詞をもらったのにびっくりしました。
実際、やまないガールどんぴしゃ!って感じなので、嬉しかったんです。

アッコ:よしっ!(笑) のんちゃん、すっごく可愛いじゃないですか。

可愛いオリンピックあったら日本代表みたいなイメージの子が、バンドを始めたっていう衝撃が、
私の中でこういう感じになった。

ちょっと待って、可愛いだけじゃないからね、みたいな感じがすごくして。ただ可愛いだけじゃねえ、10年で終わるから(笑)。

(取材・文/今井智子、撮影/南賢太郎)