1ヶ月前に亡くなった祖父の遺品を整理していたら、ある女性芸能人のグッズが大量に見つかった

書かれていた名前は、のん

CDを流し、ポスターを眺め、映像作品を見ていくうちに夢中になっていく自身の姿があった

あるとき、かつて彼女が「能年玲奈」として活動していたことを当時の作品を追っていくことで知ることとなる

なぜ彼女は名前を捨てなければならなかったのか。祖父に代わって彼女を応援し続けると同時に、 闇に葬られた真実を追うべく立ち上がったのだった