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大橋巨泉、3度目がん!肺と食道の間のリンパ
2014年12月1日6時0分 スポーツ報知

タレントの大橋巨泉(80)が、3度目となるがんを発症していたことが分かった。
1日発売の「週刊現代」の自身のコラム「今週の遺言」で告白している。

前週のコラムで、11月10日に検査を受けた際に胸部に影のようなものが映っていたため、
精密検査を行っていることを明かしていた巨泉。
冬季を過ごす豪州から帰国し、結果が出るのを待っていたが、
肺と食道の間にある縦隔(じゅうかく)のリンパ節に腫瘍が見つかった。

巨泉は、昨年11月に右耳の下が腫れていたことから診察を受けたところ、
扁桃(へんとう)にできた悪性腫瘍による中咽頭がんと診断され、摘出手術と放射線治療を行っていた。
当時、進行度は最も進んでいる「ステージ4」であると明らかにしていたが、
今回のがんは別の原発性である可能性もあるという。

部位的に手術が大変であることと、80歳という自身の年齢を考慮して、
抗がん剤治療ではなく放射線治療を受けることを決定。30回の予定で治療をスタートさせている。

医師は今のうちに(腫瘍を)叩けば、治癒の可能性があるとしているという。

巨泉は、05年に胃がんが見つかった。約4時間の手術を受け、
胃の半分近くを摘出しており、今回が3度目のがん発覚となる。

コラムでは「少なくとも3度目のがんとは闘う」と病気に打ち勝つことを宣言。
ただ、同時に「何と言っても3度目だし、それ程長い人生が待っているとも思えない」と悟ってもいる。