<株式会社エフエム東京 第 463 回放送番組審議会>
https://www.tfm.co.jp/company/pdf/news_94d86a4da5f53d70f6e0dd433205416a5dedfbfb6fdec.pdf
今回、数字が低かった原因のひとつに、TOKYO FM の顔が見えにくくなっているということがあると思う。
どういう個性の放送局なのかが希薄になっている。その象徴が、土日の番組編成。
30 分、60 分おきに、スポンサー都合で、全く違う番組が段積みになっている。
来年の 4 月には、日曜日には日本の一級のアーティストによる番組編成、
土曜日はクリエイターやプロデューサーによる番組編成を行い、個性の見える局となるよう準備を進めている。

委員:土曜日がクリエイター、日曜日がアーティスト、というジャンルありきの編成は少し心配。
あくまで「そのコンテンツがおもしろい」というのが大切。
また、今の時代は世界観を持った人が求められている。
アーティストはあくまでアーティスト。どこまで世界観を持った人を起用できるかだと思う。
他局では作り手側の人間を抜擢して大成功した例もある。
有名人だけを起用しなくても、世の中にはまだまだ面白い人がいる。
社側:まだまだ面白い人はたくさんいるのに、それを発掘する力があるかは課題である。
ビッグネームによる番組を大切にしつつ、人材の発掘力を高めていきたいと考える。