■チョコレートデリンジャーを観にいったけれど

そんなわけで本日は、4月に観たひでえ映画のコーナー! 幾度の制作休止を乗り越え、
9年の時を経て完成したチョコレートデリンジャーについてでも。

いや、正直あまり語りたくはないのです。もしかしたら、僕のような素人が感想を
述べてはいけない、すんごい作品かもしれませんし。しかし、なんというか結論として...
ドイヒーだったし、理解なんてできねえ代物でありました。


映画の流れを簡単に述べますと、オープニングは原作のマンガ原稿が出てきまして、
それを男の墓場の面々が朗読し、そこから本編へと導入します。このへんは、苦労
しながらも原作をなぞろうと頑張ってた感はありましたね。原作自体、映画で表現
するのには苦労しそうなものだけれど、頑張ってたなあ。

けれども...出演者の演技が...いや、これは、あえてそうしているのかも...終始困惑
しっぱなしでした。あと、なんで監督の声やら入ったりしてるのか。新しい表現だ、
とかなのでしょうか。撮影現場をノーカットでそのまま撮ってるだけなんだよなあ。


僕が思うに、これは恐らく、監督が監督然として演者を動かせなかったのではないか
と思いました。簡単に言えば、納得がいくまで撮る! これができなかったのだろうと。
なんか仲良しグループで撮ってますって雰囲気でしたし。楽しそうという点だけは
しっかり伝わったけれども、それだけじゃあいけません。