以下は放送されなかった、いや、できなかったお蔵入りシーンの話である。
「これまで何度もおごってきた自分に対しての義理を欠いている。だから一度私にごちそうしなさい、と上沼さんが言ったのです。ここまでは、いつも通りの愛のあるいじりでした。しかし、『あんたこの番組に途中から来た子やんか。最初からブッキングされた出演者ちゃうやん』と表情を変えて批判し始めたあたりから、空気が変わりました。
 共演者が一度止めに入るも、それを制止して梶原さんへの口撃を強めていったのです。彼が笑いに変えようとしても、思うようにいかない。梶原さんは明らかに動揺し、笑いも消え、涙目になっているのが見て取れました。それでもスタッフは上沼さんが怖くて途中で収録を止めることなんてできません」(前出・在阪テレビ局関係者)