東北放送決算(IRバンク調べ)
21年3月 売上66.9億円 営業利益-6.2億円 経常利益-5.38億円 純利益 +0.67億円
22年3月 売上71.2億円 営業利益-1.3億円 経常利益-1.11億円 純利益 -0.46億円

寸評
テレビ、ラジオの両放送を持っているが、在仙放送局に比べ売上自体が少ない
コロナの影響は各社同様だが、在仙放送局は全て利益が黒字決算で2期連続大幅赤字は東北放送のみ
売上の割に社員数が多く、一人辺りの売上金額は在仙放送局でおそらく最下位

考察
対応として外注パーソナリティ等を削り、ラジオでは自社社員をあてがうなどするが
リスナーは何時にラジオを聞いてもいつも同じアナウンサーで代り映えがせず
話の内容もどんどん薄くなり飽きて視聴をやめる。
アナウンサー側も業務過多になるが、業績不振で業務量に見合った報酬が支払われなくなる。
将来不安もありどんどん人が辞めていく。
残った人員を中心にOBや他局からのヘルプで放送を続けるが
リスナーは長時間自分大好きなアナウンサーの自分語りを聞かされる苦行を強いられることとなり
脱落していくリスナーが続出する。聴取率にも如実に現れスポンサーも次々撤退していく。
23年3月の黒字回復は難しく、むしろ赤字拡大の可能性も十分予測される。