自分たちが「正義のために活動している」と信じて疑わない人々は、次第に行動をエスカレートさせ「正義のためなら法律も社会常識も無視してかまわない。むしろ過激行為で無知な大衆を目覚めさせないと」という考え方に至る。ある種の精神崩壊なのだが「正義に酔っている」本人たちはそれに気付かない。

ついでに言うとこういう極端な行動に走る人々に左派が多いのは、「強大な権力に反抗し立ち向かっている自分」というイメージに強烈な快感があり、脳内麻薬の中毒になりがちだからである。動物愛護、ヴィーガン、反原発、反国葬、みんな言動が左翼がかるのはこれ。