玉ちゃんの酔滸伝 「たまむすび」終了へ 見事だった赤江珠緒さんの一太刀 「お見事!」と称賛しつつ私も斬られました
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そのスタイルに最も適したパーソナリティーこそが赤江さんでした。
彼女の浮世ずれした、というか「ずれ過ぎ」度合いが笑いを生み、ささくれだっている現代においてスタッフ、共演者、そしてリスナーを朗らかにしてくれました。
のどかな昼の時間を提供してくれていた貴重な番組だったと思います。

実は赤江さんも共演パートナーも、相手を一太刀で葬る刀、妖刀は持っているのです。
ですが、放送であえて「抜かない」でいるカッコよさが、番組リスナーをひきつけた最大の魅力だったのではないでしょうか。

その赤江さんがスッと刀を抜きました。それは番組終了の知らせです。

人生に一度きりの親子のとき。何ものにも替えがたい、かけがえのない時間です。
「たまむすび」も聴取者にとってかけがえのない時間でしたが、このたびの赤江さんが提示したかけがえのない時間には「そりゃそうだ、赤江さん!」と皆が見事にバッサリと斬られたのです。

あまりに見事な赤江さんの抜刀に、斬られた側も「一太刀で斬られてよかった!」という気持ちではないでしょうか
と、他人事のように書いてきましたが、金曜日を担当させてもらっている私も今回の赤江さんの一太刀に「お見事!」と称賛しつつ斬られました。いいぞ、赤江珠緒!