若い頃の渋谷陽一は恋愛偏重主義だったからね
あれほどインタビューで恋愛とか異性交遊の事をネチネチしつこく尋ねる評論家はいなかった
おそらく自分が少年の頃からモテててドラマチックな恋愛を謳歌してきたという優越感がそうさせてたんだろうな
でもそんな彼もを50ぐらいで政治や社会問題に視点を大幅に移すようになった
あれはおそらくビートたけし(テレビでシリアスな教養報道番組を制作するようになっていた)と井上陽水(渋谷は傘がないをかなり遅れたかたちで聴き衝撃を受けていた)の影響.感化だったと推測する。