IJPについても1回のみの放送で自然消滅した企画がいくつも並んでおり企画倒れが目立つ番組でした。
つまり伊集院さんは、単発でも継続番組でも「自分が構成・企画側に回る」形式の仕事では、いずれも本人・周囲ともに満足のいく結果を残せていないという前歴があります。
この事実を踏まえると、DOWNTOWN+で「構成作家になりたい」「16本企画を持ち込んだ」という振る舞いは、過去の実績と整合しない自己評価の表れであり、冷ややかに見るのは十分理に適った見方だと思います。
むしろ伊集院さんの本来の強みは、良い聞き手・良い受け手としてのアドリブ対応力(ラジオでの40年近いキャリアが証明している部分)であり、それとは異なる能力を求められる領域に自ら踏み込んでいる点に、今回のDOWNTOWN+での振る舞いへの違和感の根っこがあるのかもしれません。