あゆの声を分析すると1/f (えふぶんのいち)ゆらぎ成分が多く含まれていることがわかった。
そよ風に例えて云えば、自然のそよ風は一定の強さではなく、ゆらぎがあります。
強くなったり弱くなったり、徴妙に変化しながら揺らいでいるわけです。
その変化は、私達の期待、予測どおりに変化することもあれば、
期待に反した強弱を繰り返すこともある。
これは期待性(規則性)と意外性が桔抗した状態といえます。
こうした強弱の適度なゆらぎの状態が、私達に心地よさを
感じさせる要素のひとつになっているといえるのでしよう。