スペシャルに優しいおじ様の俺が、暇つぶしに基本をレクチャーしてやろう

物作りを目指す人間の基本は"好奇心"と"探求心"と永遠に忘れてはいけない"子供心"だ。

今、中高生に人気の何かが、ブームがあるとしよう。
それは仮に音が鳴るスマホケースだったとしよう。

あらゆる社会理念や常識に塗り固められた普通の成人以上は
対価に見合うお得感や、その他もろもろの"一般常識"で
「子供っぽい」とか「くだらない」とか「あれの何が良いのか理解に苦しむ」とかという結論に至る人が多数だ。
これは普通の人間。
一般人。
消費者が側だ。

同じように子供から見ると大人の趣味も「おっさん臭い」「ダサい」「あれの何が良いのか理解に苦しむ」という結論に至る者が多数だ。
例えばビールという苦いだけの飲み物が美味しい事に理解できないなどだな。
やはりこれも普通の人間。
一般人。
消費者が側だ。

双方に共通している事がある。
それは自分の中の常識に凝り固まり、狭い世界で生きている点。
興味がある物だけを受け入れ、興味が無い物を排除する。
「興味が無い物を理解しようと試みてない」点。
世の中こういう人間は非常に多い。むしろ普通だ。
普通の人というのはそのまま消費者となっている。
世の中物を生み出す人の方が少ない理由がこれ。

まずこれらが
物を作る側と
物を使う側との違いとして基本概念として知っとくべきことだ。
人の心を掴む物を作れる人間というのは
例え自分にまったく興味が無い物でも、何故それがヒットしているのか
どういった理由で好まれるのか理解しようと試みている
探求心、好奇心がある者