>>903
> それって普通の日本語の本で必要な機能ですか?

どんな本を読むのかや、本をどう読むのかにより必要な人もいると思う

たとえば歴史に興味のある人なら――
人物で全文検索をかけると、歴史やノンフィクションが複数ヒットすると思う
そして、たとえ同じ人物でも、本によって評価の違うことが分かるはず
また、意外なことに良く知る人物が関係していることを発見したりすることも

小説でいえば、作家たちの言葉の使い方の違いなども全文検索で調べられる

たとえば、「青空」 という言葉を作家たちはどう使っているのか? など

川端康成などユニークで、青空を予想もしない使い方をしている
  ・ ごろりと転がって、青空を呼吸したかった。
  ・ 女の船は青空を流れる燕のように早いのです。
  ・ 母親は青空のように笑っていた。

ほかにも、青空を悲しみや絶望の象徴として使っているような作家もいる
最近バラエティでもおなじみの、岩井志麻子さんですね
  ・ ただぼっかりと空虚な青空は、何も映してはいない――。
  ・ 唐紙を透かして、真夏の青空が見えた。壮絶な青さだ。
  ・ 喪失感は青空に通じている。