ヨルシカ - 茜(OFFCIAL VIDEO) https://youtu.be/VD_ztcqWBAY
これで簡単なテストをやってみたけど、4K Max 1stのYouTubeアプリでのステレオ音源出力は
古いFire TVやTVのアプリとは明らかに音が違うね(Fire TVの設定はどちらも同じ)

@ YouTube音源をダウンロード(opus)
A Braviaのアプリで再生(opus→PCM)→[ARC]→AVアンプ(PCM)
B Fire TV 3rd (2017)のアプリで再生(opus→PCM)→AVアンプ(PCM)
C Fire TV Stick 4K Max 1st (2021)のアプリで再生(opus→PCM)→Bravia→[ARC]→AVアンプ(PCM)

AVアンプ+スピーカー(2ch)で出力した音を測定用マイク(UMIK-1)で録音
曲のイントロ部分でそれぞれ同程度の音量になるようAVアンプのマスターボリューム(MV)を設定
MVはA -18.0dB、B -18.5dB(0.5dB下げた)、C -11.0dB(7dB上げた)

録音波形 https://i.imgur.com/uV8azUL.png

AとBはほぼ同じだが、Cは全体の音量が下げられている(今回は7dB程度)
Loudness Range(音量の幅)を測定すると、AとBはほぼ同じだが、Cは明らかにダイナミクスが小さい
つまりCはDRC(ダイナミックレンジ圧縮)が掛かっていると思われる

結論、最近(2021年以降?)のFire TVに於けるYouTubeアプリは
Loudness Normalization(コンテンツ毎の再生音量調整)とDRC(ダイナミックレンジ圧縮)が
強制的に掛かる仕様と考えられる

なお今回はテストしてないが、YouTubeDolby Digital Plus 5.1ch音源の場合は
Fire TVでデコードせずパススルーされるのでこのような現象は起こらない

但し4K Max 2ndの場合はパススルー不可で、デコードとDolby MAT変換が行われるので
また違った現象が発生する可能性はある