水野良樹 (いきものがかり)

「この無罪モラトリアムに僕は17歳の時に出会いました」
―水野さん、高校生の時、このアルバム買ったんですか?
「買いましたね。17歳の時でしたけれども」
―17歳の時の椎名林檎さんって、高校生にとってどんな存在だったんすか?
「いやー、今から振り返っても思うんですけど、多分ねえ、今もそうなのかもしんないけど、理解しきれなかったと思うんですよね、あまりにもすごくて」
「でなんかそのー、格好いいだろうなとか、何かこの人すごい人なんだろうなということは、何となく子供ながらに思ってたんでしょうけど」
「この情報量というか、その楽曲の素晴らしさだったり、椎名林檎さんが持っている才能だったりを、受け止めきれなかったんじゃないかなって、何となく思いますね」