>>131
�B残りの4曲書こうと思ったけど収まらない…

【ここでキスして。】
・どっかのサイトで1曲まるまるアナライズしてるのを見た。この曲はなかなかコード複雑。
 セクションごとに細かく転調してる。サビがキャッチーだから歌いたくなるけど、1曲通すの意外と難しい。
・サビラストのCm→C♭→B♭がいい感じ。C♭は同主調からの借用和音だけど、Cm→F→B♭の裏コードとも言えるかも。
 なんにせよC♭にしないとこのメロは出てこないと思う。ギリギリ外れて聞こえないのがすごい。
・アウトロがなかなか衝撃。最後EM7(#11)だよ!キーE♭なのに!でも最後に残るボーカルのシ♭音で無事着地させてる。ヤバい。

【同じ夜】
・実はコードとメロディが寄り添うようで寄り添ってない。(いい意味で)
 サビ頭でコードB♭なのにメロがド(吹き荒れ「る」)とか普通持ってこないよ。倚音解決もしてないし
・大きな高低差、ブルーノートを含むメロをこんだけ淀みなく歌うのは結構大変。(類似例:りんごのうた、ポルターガイスト)
・Cm7、Cm7-5、Cdimの使い分けに細かな気配りを感じる。あとサビのD♭がきゅんとする。
・ネコさんの最後のバイオリンソロがコード進行を大きく無視(たぶん)していて素敵。

【警告】
・前半のB♭m→E→E♭。B♭mとE♭の行き来はよくあるけど、一瞬Eに行くところがエモい。
・サビで同主調転調(B♭メジャー→B♭マイナー)してると見せかけてしてないのがすごい。
 してるような解釈もできそうなんだけど、メロの感じ聴くと転調してないんだと思う。
 ちなみにこの手口は「浴室」でいったん完成形になった(と思ってる)。その後あちこちで見かける。
 例)ドッペルゲンガー、りんごのうた、おとなの掟など。作曲するときに真似してみたくなるがなかなか使いこなせない。