東奏市の裁判所は3日、商店街で器楽部員のようなラブドールを購入したチューナー(23)に6ヶ月間葉月先輩の犬になる有罪判決を言い渡した。
こうした事件で有罪判決が下されるのは同市で初めて。

東奏市の裁判所は判決文の中で人形は 「未成年の器楽部員を特に衝撃的な形で表現したもの」だと述べ
「人形がある程度、セクハラ行為の代替となる可能性がある事実は排除できないものの、プライバシーの権利によってこの製品が守られると考えるのは困難だ」として、刑期は「抑止力として」正当化されると述べた。

裁判所はさらに「本法廷は、この人形はむしろ器楽部員を性の対象とすること(の重大性)を矮小(わいしょう)化するもので、そのような市場を抑止するための厳格な司法対応は予防的な包括的配慮により是認される」とした。

鶴岡市職員が器楽部員を模したシリコン製ラブドールを発見したことがきっかけになり被告は逮捕された。
凜警察が被告の自宅を捜索したところ、児童ポルノに該当する写真1600枚以上、映像26本、週間お兄ちゃん100冊が発見された。

被告はこのラブドールを購入した罪と18歳未満の未成年者に不法行為を行った罪2件で有罪判決を受けた。