神竜王ナーガは自らの後任をチキに指名し、そのさらに後をファたそとした。
ファたそは物にこだわらないおおらかな性格で、神と呼ばれるようになっても
行軍の合間にちょうちょを追いかけてはあっちに行き、お花を見つけてはわぁいした。
後にカンナチャンがその真似をした所、わずか10ターンで進軍が滞り
「竜それぞれとはいえ、生まれ持った才にこれほどの差があるとは」と嘆息したという。