「心はイスラエルと共に」 防衛副大臣、ガザ戦闘で
2021/5/12 21:19 (JST) 5/12 21:37 (JST)updated 一般社団法人共同通信社

 中山泰秀防衛副大臣は12日、
イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘に関し
「私達の心はイスラエルと共にあります」と自身のツイッターに投稿した。
防衛省で記者団から政府としてイスラエル支持と受け取られると指摘され
「テロリストのハマスとパレスチナの市民が同一視されていることに懸念があった。
日本国民に正しい理解をしてもらいたい」と述べた。「個人の考えだ」とも強調した。

 加藤勝信官房長官は政府方針との違いを問われ
「意図を承知せずコメントは差し控える。
わが国としてはイスラエル、パレスチナ双方に自制を求める働き掛けを実施した」と述べた。
ttps://this.kiji.is/765187055839166464


「心はイスラエルと共に」 中山防衛副大臣がツイート 菅原普2021年5月12日 20時16分

 ロケット弾攻撃への報復としてイスラエル軍がパレスチナ自治区を空爆しているなか、
中山泰秀防衛副大臣が12日、自身のツイッターで「私達(たち)の心はイスラエルと共にあります」などと、
イスラエル側を擁護する投稿をした。

 ツイッターでは「あなたならどうしますか?ある日突然24時間で300発以上のロケット弾が
テロリストによって撃ち込まれ、愛する家族の命や、家を奪われたら」などとしたうえで、
「イスラエルにはテロリストから自国を守る権利があります」と書き込んだ。

 日本政府はイスラエルとパレスチナ双方に、自制と事態悪化を避けるよう求める立場を取る。
政府高官は「政府の見解とは違う」と語った。中山氏は12日、
記者団に「テロリストであるハマスがミサイルを撃っている。
こういったテロリズムをなくしてほしい。これをしっかりと訴えたいと思ったまで」と説明した。(菅原普)
ttps://www.asahi.com/articles/ASP5D6QPLP5DUTFK01M.html