>>141
送電線の耐用年数を40年として、
化石燃料の価格が、現状維持か上がり続けるのだとすると、
長距離直流送電線の方が安いと思う。

長距離直流送電線のコストが適当に3000億円として、
平均稼働率が30%だとすると、その間に融通される電力は

 100万kW × 24時間 × 365日 × 40年 × 30% = 1051億kWh

となり、1kWhあたりの送電コストは

 3000億円 ÷ 1051億kWh = 3円/kWh + 送電変換ロス(5〜10%)

となる。

一方、火力の燃料代は 6〜円/kWh だから、広域電力融通の方が安い。
この例の場合、長距離直流送電線の稼働率が15%以上になりそうだったら、
採算が取れるとも考えることができる。

維持管理費、金利などは入ってないので、
興味がある人は詳しく調べて計算してみては?