酷使されダウン寸前の火力発電、日本は地熱発電に目を向けよ
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20131002/367514/
2013年10月02日

許認可を加速し、「対立から協調へ」の流れを
 日本でもちゃんと地熱発電開発を進めれば、100万kWの原発に換算して20基分くらいの電力を
発電することは可能だ。
地熱発電は、おそらくベースロードとして日本に一番適している。
また、二酸化炭素(CO2)排出の問題があまりないのも利点だ。

 世界の地熱発電施設を見ると、日本のメーカーが圧倒的に大きなシェアを占めている。
つまり技術的には何の問題もないのである。

 これからは地熱発電の許認可を加速し、またともすれば反対に回ってきた温泉組合にも株主として
加わってもらうなど「対立から協調へ」という流れを作り、電力の安定供給に大いに貢献してもらいたい、
と思うのである。