大分と熊本の県境に地熱発電所、5MWで2015年に運転開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1311/25/news018.html

日本最大の地熱発電所の近くに、新しい地熱発電所を建設することが決まった。
九州電力グループが「阿蘇くじゅう国立公園」に隣接する地域で計画しているもので、
事前調査を終えて地元の自治体と基本協定を締結した。
2014年3月に着工して、2015年3月に運転を開始する予定だ。

 菅原地区には九重町が所有する3本の地熱井があり、その設備を活用する。
3本のうち2本は地下から蒸気をくみ上げるための蒸気井で、残りの1本は地下に水を戻すための還元井になる。

 菅原地区は熊本県との県境にあって、「阿蘇くじゅう国立公園」に隣接する。
南に10キロメートルの場所には、日本最大の地熱発電所「八丁原(はっちょうばる)発電所」(110MW)が稼働中だ。
一帯には温泉が多く湧き出ていて、長期にわたって地熱発電が可能なことを事前調査でも確認した。