地熱発電のメリットはCO2排出量が少ない事です。

ただし、全ての地熱発電所が小さいわけではありません。
火山地帯でCO2を噴出事故が起きるように、地熱発電所によっては発電量あたりCO2が
天然ガス火力: 0.453 kg/kWh 並の発電所は実在します。

http://www.env.go.jp/nature/geothermal_power/conf/h2304/ref02.pdf page13 page33より
柳津西山 最大電力 54,100kW 蒸気量 382t/h
      非凝縮性ガス 2.69〜3.23vol%  内CO2 95.3〜96.8%

CO2とH2Oの分子量の比を0.4として 水蒸気中のCO2質量割合は(6.4%〜7.8%)
1時間の発電量54100kWhで割ると
  (6.4〜7.8%/100)*(382t/h)*1000/54100kWh
  この発電所の電力量あたりのCO2排出量は
  (0.45〜0.55) kg-CO2/kWh