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【高温岩体】地熱発電/地熱エネ9【バイナリー】

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1名無電力14001
垢版 |
2013/09/17(火) 20:32:01.75
小規模な範囲では再生可能エネルギーであり、
風力、太陽電池に比べ安定供給が可能だけど
大規模に使えば問題がありそうな地熱発電について語るスレです。

地熱発電の新技術、メリット、デメリットなどの議論、
ニュースや資料やデータの情報交換などにご利用ください。

スレ違いの話しや、荒らしはスルーしましょう。


○関連リンク
地熱発電
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1%E7%99%BA%E9%9B%BB
再生可能エネルギー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
日本地熱学会
http://grsj.gr.jp/
日本地熱開発企業協議会
http://www.chikaikyo.com/

,前スレ
【高温岩体】地熱発電/地熱エネ8【バイナリー】
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1365385973/
2014/04/29(火) 14:47:53.19
>>795
井戸ではなく、広い面積を掘る場合の問題は

○地熱勾配 だいたい100mで3℃程度上昇します。 1kmで30℃ 10kmで300℃上昇するわけです。
  それだ温度が上がると人間が直接入れません。 機械もタイヤシャベルなど一般的な機械が使えません
  ですから冷やしながら穴を掘らなければなりませんね。

○雨 だいたい年間に1.3〜2m/uの雨量があります。
 1km四方程度なら200万トン程度ですからたいした事はありませんが、10km四方なら億トンクラスとなります。

○地震
  短期間にそれだけの質量を動かすわけですから歪みが生じます。


まあ日本では離島ででもなければ、そんな土木工事はさせてもらえないでしょう
2014/04/29(火) 14:51:51.89
地上の地熱発電の有望地を掘り尽くしても、
排他的経済水域内に海底火山が大量にあるのが日本の強み。
海底から200℃近くの温水が湧き出てるところもある。

この場合周囲に冷たい海水が大量にあるから、
地熱発電というよりも海洋温度差発電の一種のような発電方法になる。

まあ初期コストが地上地熱の比じゃないから未来の話になるだろうけどね。
2014/04/29(火) 15:04:38.31
熱水の噴出する場所は将来の鉱石資源 鉱床になるわけで、ただエネルギーのために手を加えるのはどうかと思う
2014/04/29(火) 15:59:14.08
熱水噴出孔の周囲は特異な生物圏が形成されていて、調査以外は禁止にするべき
2014/04/30(水) 09:04:44.76
>>797
他に
○ 5kmくらいの深さで気圧が2倍になる 10kmで4気圧
2014/05/08(木) 16:04:55.30
「小水力45か所以上」 富山県再生エネ戦略会議案
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20140505-OYTNT50420.html?from=yartcl_blist

 有識者などで作る県再生可能エネルギー戦略会議(会長=田中正人・東京大名誉教授)は4月30日、
再生可能エネルギーの導入促進を目指す「県再生可能エネルギービジョン」の案を石井知事に提出した。
2021年度までに小水力発電所を45か所以上に増やすことや、
県内初の地熱発電所の建設などを目標として盛り込んでいる。

 県内には現在、23か所の小水力発電所があるが、21年度までに45か所程度以上にまで
倍増させることを目標とした。
また、宇奈月温泉(黒部市)や立山山麓(富山市)で進んでいる民間による地熱資源開発の取り組みを後押しし、
温泉水を利用した「バイナリー式地熱発電」の導入なども目指す。
803名無電力14001
垢版 |
2014/05/08(木) 16:38:12.19
>>802
> 温泉水を利用した「バイナリー式地熱発電」の導入なども目指す。

どうやって冷却するんだろ?
2014/05/08(木) 19:11:23.73
宇奈月温泉や立山山麓ならば黒部川の水で冷却かな?
2014/05/08(木) 19:37:05.37
温泉水程度の水量なら、空気の比熱で冷やしても十分だし、冷やした水の気化熱で冷却してもいい

そこらのトラックのエンジン程度の熱量なんだから
2014/05/08(木) 20:32:12.97
日本にはないが、原発や火力発電でも冷却塔による空冷してる
2014/05/08(木) 21:27:58.13
>>805
元の湯温が低いだろうから、十分に冷却出来ないと発電出来なくなっちゃうよ。
空冷じゃ苦しいんじゃないかねえ。
2014/05/08(木) 21:44:25.92
>>807
元の湯温が低いからバイナリー発電を採用してる
2014/05/08(木) 23:19:27.40
>>808
そういうレベルの話ではない。
2014/05/08(木) 23:51:14.73
バイナリー発電は原則として冷却水で冷却するよ。
なぜならばバイナリー発電を適用するような熱源はそれ自体の温度が低く、
温度差を確保するために低温側の温度も確保する必要があるからだ。

バイナリー発電の究極は海洋温度差発電で、熱経済をプラスにするために
最低20度程度の温度差が確保できればいいことになっているが、
膨大な海水を出し入れすることになる。
2014/05/09(金) 06:08:34.61
>>810
バイナリー地熱発電
http://geothermal.jogmec.go.jp/img/geothermal/2_9_2_1.gif
http://geothermal.jogmec.go.jp/geothermal/type2.html
2014/05/09(金) 16:47:39.93
>>807 冷却塔方式で水の気化熱を使えば湿球温度まで冷やす事が出来るから、通常は気温より低い温度まで冷却出来るよ。
2014/05/11(日) 20:12:41.22
期待の自然エネルギー「地熱発電」が今熱い
http://economic.jp/?p=34776

 この地熱発電は、数多くある再生可能エネルギーの中でも特に期待が集まっている
エネルギーの一つである。それは日本においても同様だ。
先月、日本のエネルギー政策の中長期的な指針となる「エネルギー基本計画」が4年ぶりに見直され、
閣議決定された。

 その基本計画の中で、地熱発電は発電コストが安く1日を通して安定的に発電できる「ベースロード電源」とされた。
現時点でも1キロワット時当たり8〜10円で出来る地熱発電に適した場所は日本各地にあるといわれるが、
この発電コストは現在全発電量の6%を占める水力発電よりも低く、今後の技術開発でさらに安くなる可能性が高い。

 基本計画で「世界第3位の地熱資源量を誇る」と謳われている日本の地熱エネルギー。
その資源量は2,347万キロワットと試算されている。
第1位のアメリカが日本の約24倍の陸地面積に対して3,000万キロワット、
第2位のインドネシアが同5倍に対して
2,779万キロワットであることを考えれば、日本の地熱資源量が圧倒的に多いことがわかるだろう。

世界ではすでに、地熱発電を主要なエネルギー源として位置づけている国も多い。
たとえば日本と同じ火山大国のフィリピンでは、総発電量の実に14.4%を地熱発電で賄っている
(07年火力原子力発電技術協会調べ)。

対して日本は0.2%(同)、あまりにも低い数字だが、見方を変えればそれだけ可能性が秘められている
ということだ。再生可能エネルギーへの転換期である今こそ、地熱発電の開発を急ぐべきだろう。
2014/05/11(日) 23:21:35.74
NEDO再生可能エネルギー技術白書(2014年2月)
再生可能エネルギー普及拡大に向けて克服すべき課題と処方箋 第7章地熱発電
http://www.nedo.go.jp/content/100544822.pdf

日本と世界の地熱発電の現状と今後の展望について詳しくまとまっている。
次スレ以降のテンプレに加えてほしい。
なおNEDOは白書を毎年出しているみたい?
2014/05/12(月) 06:19:52.94
>>814
よくまとまっていて、ありがたい資料ですね
2014/05/12(月) 09:18:05.75
資源量の部分で、元資料にあった何年でという情報を飛ばしてしまっているのがね。 それ重要でしょ?
2014/05/12(月) 21:48:25.21
>>816
諸外国と比較するという視点で書かれてるのにそんな細かいところ書いてもしょうがないだろ。
元データ見たいなら環境省の試算報告書読めばいいじゃん。
2014/05/13(火) 10:14:34.45
現実に日本の地熱発電量が15年程で実際にピークから6割ほどに低下してるわけで、
時定数として63.2%に低下する場所と定義するなら15年が 寿命というのは適切なんだろう。

もちろん15年が寿命としたって15年で発電出来ないわけではないとしても6割程に低下するわけで
寿命を無視した発電ポテンシャルの比較に意味があるの?

他国も同じように低下してるんなら比較出来るんだろうけどさ
2014/05/13(火) 14:53:14.00
>>818
原発優先となり、対策してこなかっただけ

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1310/22/news082_2.html

地熱発電所の出力が低下していくことが長年月の運用によって分かっていたのに、
なぜ対策が進んでいないのか。

「地熱発電研究に対する国の予算措置は、昭和の中ごろから始まったが、ここ10年間が止まっていた。
理由は複数ある。
多額の資金を投資したのにもかかわらず、地熱発電所を数カ所(5カ所)しか新設できなかったことが1つ。
もう1つは約10年前に政策上、原子力に開発資金を投入することが決まり、地熱への資金がなくなったことだ。

ただし、311の後、原子力のような危険なエネルギーよりも地熱などの方が好ましいということになり、
足元を固める今回の予算措置に至った」(資源エネルギー庁)。
2014/05/13(火) 15:45:29.75
へえ国の補助金頼りなわけ? おかしな事を。

地熱のコストがホントに安いなら発電量が落ちたら対策すりゃいいだけの事で、それをしなかったという事は
ホントはコストが高いのか、あるいは金をかけても発電量の低下は避けられない事なのかどちらかでしょ?
2014/05/13(火) 16:52:14.37
そこは電力会社の経営体質と総括原価方式のせい
原発は、国からの支援があっても安全対策していなかった

八丁原地熱発電所のように九大と協力して元に戻してる

>2号機運転開始直後、出力は減少しましたが、いろいろな努力の結果、
>2号機運転開始後10年後以降は出力が安定し、20年以上が経過した2011年にはほぼ定格に近い
>出力の電気が安定して生産されています。
http://igigeothermal.jp/about.php#3-3-9
http://www.kyushu-u.ac.jp/magazine/kyudai-koho/No.17/17_25.html
2014/05/19(月) 15:27:23.34
地熱資源開発に28億円の補助金、全国28カ所の対象地域を選定
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1405/19/news029.html

経済産業省が地熱資源の開発を促進するために実施する補助金の対象地域が28カ所に決まった。
最も多いのは北海道の11地域で、すでに地域内で開発プロジェクトが始まっている自治体などが選ばれた。
補助金の総額は28億円を予定していて、1件あたり最大で1億8000万円を交付する。
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1405/19/chinetsu1_sj.jpg
2014/05/23(金) 17:03:13.57
つちゆ温泉の温泉バイナリー発電、JOGMECにより8割債務保証 地熱では初
http://www.kankyo-business.jp/news/007812.php

土湯温泉町では、2012年からつちゆ温泉でのバイナリー地熱発電事業が調査・計画されており、
今年度7月中にも着工され、2015年6月には完了する予定。
2014/05/25(日) 22:48:23.34
アイスランドはプレートが浮き上がるから可能っていうイメージなんだけど
ニュージーランドは日本と同じように沈み込む場所だよね
日本もやればニュージーランドレベルに地熱発電可能ってことですか?
2014/05/26(月) 08:21:30.09
国の政策の違い

ニュージーランドは、原発を持たないと決めて、地熱を積極的に利用する道を選んだ

日本もオイルショック後には地熱発電に力を入れたが、
石油価格の安定化あるいは、国のエネルギー政策が原子力発電に傾斜したことで
1990年代の半ば以降は停滞(新設ゼロ)

日本の導入での問題点は、地熱源が自然公園内に多い、景観問題、地元の温泉業者との確執などがあり
ゆっくりとやっていけばいいと思う
2014/05/26(月) 21:58:35.19
>>824
消費量が桁違いなのでダメです
2014/05/29(木) 05:35:38.79
人口密度だよね。 離島とか、山中へ長い電線張るよりも地熱使う方が健全
ただ日本の消費量の一部を賄うとかいうレベルじゃまったく足りないわけで
そのあたりを一緒にしちゃダメだよね
2014/05/31(土) 15:14:40.87
洞爺湖・金比羅源泉を2年かけ揚湯量モニタリング調査
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2014/05/31/20140531m_07.html

洞爺湖温泉利用協同組合(若狭洋市理事長)は、地熱資源調査ボーリングで確認した
極めて有望な源泉の温度変化や揚湯量の変動を調べるため、
2014年度(平成26年度)からの2カ年でモニタリング調査を実施する。
事業費は約2億7千万円。源泉と同組合の貯湯タンクをつなぐ温泉パイプラインも敷設する。
2014/06/01(日) 16:22:55.33
インドネシア 世界最大規模の地熱発電所の建設へ
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_31/273018008/

インドネシアのスマトラ島北部サルーラ地区では、来月にも、世界最大規模の地熱発電所の建設が始まる。
事業費は16億ドル、出力は330メガワット。Jakarta Globe紙が伝えた。

インドネシアには、500−600の火山があり、インドネシアは、世界の地熱埋蔵量の約40パーセントを有している。
今から4年前、インドネシアは地熱エネルギーの開発を加速させ、
今後5年間で石油の消費量を4分の1削減する方針を発表した。

サルーラは、この方向性における最初の重要な現実的ステップとなる。プロジェクトの第1段階は、2016年に完了する見込み。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_31/273018008/
2014/06/03(火) 16:02:02.15
奥飛騨温泉で地熱発電 中日本高速、照明に供給
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014060390091247.html

 岐阜県高山市と長野県松本市を結ぶ有料の安房峠道路(全長5・6キロ)を管理する
中日本高速道路(名古屋市)が、奥飛騨温泉郷の温泉熱を利用した地熱発電施設の整備に着手した。
第1弾として岐阜県側の出入り口付近に発電装置を試験的に設置し、トンネル内の照明用電力の一部を賄っている。

 周辺は豪雪地帯で、中日本高速は活火山の焼岳近くにある安房トンネル内で湧く
70度の温泉を路面の凍結防止に使ってきた。地熱発電施設はこの温泉を利用している。
2014/06/10(火) 15:36:43.32
ジオネクスト、地熱・温泉バイナリー発電を行う土地を鹿児島県で取得
http://www.kankyo-business.jp/news/007962.php

ジオネクスト(東京都)は、鹿児島県指宿市にある約5,000平米の事業用地と
温泉使用権(現在約160℃、9気圧の噴霧が湧出中)を取得すると発表した。
発電端出力1,500kW前後の地熱・温泉バイナリー発電を行うための発電所用地として活用する。
取得価額は6,000万円。
2014/06/12(木) 15:44:39.89
経産省、地熱発電を推進へ 全国150自治体が参加
http://tokyo.thepage.jp/detail/20140612-00000004-wordleaf

経済産業省は12日、地熱開発に関する自治体連絡会議を設置すると発表した。
全国を7ブロックに分け、都道県や市町村など合計150自治体が参加する。
再生可能エネルギーの一つとして、地熱開発への関心が全国で高まっており、
情報共有を進め、地熱発電の推進を図る。
2014/06/19(木) 16:16:14.51
信州大など、100度Cの熱で発電する素子開発−地熱発電に応用
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140619eaah.html

 【諏訪】信州大学繊維学部の村上泰教授と
エヌ・ティー・エス(長野県諏訪市、宮澤伸社長、0266・57・2037)は18日、
100度Cの熱で発電する素子(写真)を共同開発したと発表した。
亜鉛化合物と誘電体化合物、導電性ポリマーを配合し、アルミニウムと銅ではさんだ。
太陽光パネルの裏側の熱や地熱を利用した発電などに応用できる。セル化した素子を年内にも市場投入する予定。
2014/06/19(木) 19:57:46.16
>>833
温度差発電はもうお腹いっぱい
2014/06/20(金) 03:10:28.85
>>834
熱エネルギーを電気エネルギーに変換するには、
原則として温度差を熱機関を通して運動エネルギーに変換してから発電するか、
温度差そのもので発電するかのいずれかしかない。

後者は熱機関がないだけ全体の装置が簡便になるという大きな利点がある。
手法やデバイスは多いに越したことがない。
2014/06/20(金) 09:15:47.82
熱電効果素子を使う場合でも、結局 通水の為にポンプは必要になるんだよね
ある程度の規模になると熱機関の方が効率もよいわけだしさ

熱電効果素子は結局、遠くから電気を供給するよりもその場で供給出来るメリットがあってかつ微小な電力でもよい 場合くらいだろう
2014/06/20(金) 14:20:43.18
熱電効果素子を廃熱回収に使えるようになれば、火力発電、工場廃熱、温泉など様々な用途に使えそうだけどね
2014/06/21(土) 11:12:22.72
ナンセンスでしょ >>833 なんか単位は 1.5V でmA だよ
LED1個をほの暗く光らせるのやっとの電力。
100℃の入力で通過熱量が何ワットか書かれてないけどさ

いちいち電源用意しないてもいいようなセンサーとか液晶表示器とかそんな目的でしょ。

排熱回収で電気を起こすより、排熱を総合的に使う方がマシだと思うけどね
2014/06/21(土) 11:54:58.30
>>833 をそのまま読むと、100℃と言う「温度」で発電できてしまうように読めちゃうな。
2014/06/22(日) 02:22:45.90
>>838
逆に言えばそれくらいの消費電力が必要な危機用には十分使える。

・省スペース軽量
・可動部分がなく長期間安定
・温度差の変化に対する応答性が早い

という利点が欠点を上回れば使えるわけさ。

人工衛星とかで昔からよく使われる技術だ。
2014/06/22(日) 05:42:49.30
電圧 1.5Vでは赤外か赤のLEDしか点灯できないな それも2〜3mAでは真っ暗にしないと点いてるのが判らない程度

CPUとして動かせるのは4ビットの時計用マイコン程度。
8bitクラスになると昇圧しないと動かない。
2014/06/22(日) 08:00:00.84
耐久性とコストの問題をクリアすれば、電圧や電流などは工夫すればなんとでもなるよ
今まで捨てていた温度の低いエネルギーを簡単に利用できるメリットはかなり大きい
バイナリー発電という手もあるが、導入費用を考えればそう簡単に普及しないだろうし
2014/06/22(日) 18:33:21.89
ミリワットとキロワットを同列にしちゃダメでしょ ミリワットを100万倍してキロワットなんだから
2014/06/23(月) 15:37:07.26
>>841,843
だが温度センサーや人工衛星の機器は動く。
1960年代から実用化されてる古くからある技術に何今頃文句言ってるんだ?
2014/06/23(月) 16:04:41.29
地熱部事業成果報告会を開催
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140623/prl1406231512090-n1.htm

〜地熱に関する最新の技術開発成果、新技術の適用結果などを公開〜

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、6月13日、本部において、
「平成25年度地熱部事業成果報告会」を開催し、
地熱部が設置された平成24年9月以降取り組んできた地熱関係の事業成果について公開しました。
2014/06/25(水) 16:11:39.53
実はメガソーラーよりも強力? 小規模バイナリー発電
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1406/25/news020.html

再生可能エネルギーを中心に次世代エネルギーを探る小寺信良氏の連載。
今回は「バイナリー発電」の強みと弱みを取り上げた。あるバイナリー発電機の実例を取り上げ、
どのようなコストが掛かるのか、適した用途は何かを解説する。

 天然資源という意味での地熱エネルギーの量では、日本は米国、インドネシアに次いで世界第3位。
産業廃熱やゴミの焼却熱まで加えれば、さらに豊富な国産エネルギー資源に化ける。
ただこれらの熱源は細かい単位で分かれて存在しており、「原発の代替」といった大規模発電をイ
メージしていては、上手く活用できない。

 バイナリー発電は、電気エネルギーの生成に掛かる燃料の海外依存度を下げる方法としては規模が小さい。
だが、地産地消のエネルギーとして地方での雇用を創出するというメリットもある。
われわれは日本中に分散しているこの細かい熱資源の活用に対して、ようやく第一歩を踏み出したところだ。
2014/06/27(金) 14:25:29.94
温泉バイナリー発電が実証実験から継続事業へ、長崎県の小浜温泉プロジェクト
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1406/27/news024.html

温泉水を利用した地域の再生可能エネルギー導入プロジェクトとして
先導的な役割を担ってきた長崎県の「小浜温泉バイナリー発電所」が実証実験を終了
、新たな体制で事業化を図ることになった。
同様の発電所を兵庫県で建設した実績のある洸陽電機が設備を買い取って事業化を進めていく

ただし実証実験を担当してきた小浜温泉エネルギーによると、
温泉の成分(湯の花)が配管などに固着して、発電効率の低下が生じる問題が明らかになっている。
こうしたことから発電設備の運転維持費も増加するなど、事業化に向けた課題が残っている。
848名無電力14001
垢版 |
2014/06/30(月) 00:59:21.35
ジオネクストのやろうとしている地熱発電って、このスレ住民的には
どうなん?ショボイ?
2014/06/30(月) 05:24:50.13
どうなんって、畑違いでやるってのは株の値動きの為でしょ。 
書いてる通り成功すれば数年は年に何10億か利益が出て、だんだん萎んで終わりの株価の値動きのための花火みたいなもん。
2014/07/17(木) 15:12:44.17
330MWと世界最大級の地熱発電所、主要部品は日本製
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/17/news072.html

東芝は2014年7月、インドネシアに立ち上がる世界最大級の地熱発電所に
タービンと発電機を納入すると発表した。
東芝の蒸気タービンが排出した低温蒸気は他社のバイナリー発電機で再利用する仕組みだ。

経済成長と人口増加のために、電力需要が年率6〜8%と急速に拡大しているインドネシア。
同国政府は合計1万MW(1000万kW)の発電所を増設する第2次計画を2010年に発表した。
もしも全てを原子炉でまかなうなら、10基が必要な規模だ。
インドネシア政府は1万MWのうち、40%の4000MWを地熱発電で賄う方針である。
さらに2025年までには地熱発電の規模を約1万2000MWまで拡大する。
2025年時点では水力と地熱を中心とした再生可能エネルギーで発電量のうち25%を賄う計画だ。
2014/07/23(水) 15:30:45.47
JOGMEC、ヘリコプターによる地熱資源ポテンシャル調査を実施…国内初
http://response.jp/article/2014/07/23/228273.html

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、7月下旬から九州のくじゅうと霧島の2地域で、
地熱資源ポテンシャル評価に国内初となるヘリコプターによる「時間領域空中電磁法探査」を実施する。

日本には、地熱資源の賦存が見込まれながらも、具体的な調査が不十分な地域が多く存在するため、
効率的な調査が求められている。
今年度も昨年に続き、くじゅうと霧島の2地域で調査するが、7月下旬から開始する調査には、
国内初のヘリコプターによる「時間領域空中電磁法探査」という手法を適用する。

この手法は、地下の電気的な構造を調べるもので、測定条件が整えば地下500m程度までの測定が可能。
2014/07/24(木) 14:33:29.92
地熱発電所を北海道と青森に建設、オリックスが2MW級
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/24/news017.html

太陽光発電を中心に全国各地で再生可能エネルギーを拡大中のオリックスが
地熱発電所の建設に向けて2カ所で調査を開始した。
地熱資源が豊富な北海道の函館市と青森県の下北半島で、
それぞれ発電能力が2MW程度の小規模な地熱発電所を建設する計画だ。
2014/07/24(木) 18:27:56.12
>>852
地熱で2MWとかなに考えてんだ?
2014/07/25(金) 14:08:49.53
>>853
こんな狙いみたい。。。

一般に地熱発電所を建設するまでには、地表調査から始めて掘削調査、調査井の掘削、
生産井・還元井の掘削を経て、ようやく発電設備を設置する
発電能力が30MWを超えるような大規模な地熱発電所を運転開始するまでには10年以上かかる
ただしオリックスの地熱発電所は2MW程度の小規模なものを想定しているため、
環境影響評価の必要もなく、早ければ2〜3年で運転を開始することが可能だ。

最終行がポイント。出力が小さくても、運転開始期間が短ければ投資が回収できると踏んだのでしょう
2014/07/27(日) 01:06:47.58
>>853,854
地熱発電所の発電規模によって電力買取価格が違う(2MW以下だと最大42円/kW)のが最大のポイント。
特にオリックスみたいな金融屋が手を出すんだからそこしか見てないと言っていい。

過剰な買取価格はそれはそれで弊害がある(本来経済価値の高い大規模発電が後回しになる)が、
まあないよりは遥かにマシ。
2014/07/27(日) 01:22:56.84
汚水垂れ流しで、沢の生物が壊滅しそうだな。
2014/07/27(日) 09:14:19.13
還元という名目で地中に捨てるから目立たないでしょ。 地下水汚染して数10年後飲めない地下水とかにはなりそうだけど。

他の心配は 熱水の取り出して収縮歪でクラック発生、そこに豪雨とかで雨水入って山腹崩壊 山津波とかだな
2014/07/27(日) 14:42:32.26
>>857
小規模の地熱発電で排水を地下に戻すとかアリかね?
設備も戻すための電力もバカにならんだろ。
2014/07/28(月) 10:59:55.71
水質汚濁防止法があるから、還元井を利用しないなら適時確認し、有害物質があれば取り除く設備が必要になる。
まあ、すぐ近くに流量の多い河川があるなら浄化装置も比較的容易だけど、

小水量の川とか雨量少ないと枯れるような川だと、還元井を掘った方が安いんじゃないの?
2014/07/30(水) 15:48:52.96
23年ぶりの地熱発電所、工事開始へ環境影響評価が進む
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/30/news016.html

秋田県の湯沢市で計画中の「山葵沢地熱発電所」が2015年4月の着工に向けて
環境影響評価の最終段階を迎える。1
999年に環境影響評価法が施行されてから初めての大規模な地熱発電所で、
予定通りに2019年に運転を開始できれば国内では23年ぶりの実施例になる。

山葵沢地熱発電所は秋田県の湯沢市に建設する(図1)。
発電能力は42MW(メガワット)で、運転開始は2019年5月を予定している。
1996年に九州電力が大分県に「滝上(たきがみ)発電所」を運転開始して以来、
10MW以上の地熱発電所は建設されていない。完成すれば23年ぶりの大規模な地熱発電所になる(図2)。
2014/07/30(水) 23:07:23.85
>>860
>発電能力は42MW(メガワット)で、運転開始は2019年5月を予定している。

なんで再エネ系の発電設はMW単位なんだろ?
別にMWでもいいんだけど、慣習として水力火力原子力は、今だに万kW表示なんだよな。
どっちかに統一しろよって感じ。
2014/08/01(金) 16:23:29.04
「温泉熱で発電」起工 由布市の奥江地区
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/08/01/214325081

「湯布院フォレストエナジー」(日野朝光社長)の温泉を利用したバイナリー発電所の
起工式が7月31日、由布市湯布院町川西の奥江地区であった。
同社は近くで温泉熱水を活用した農業ハウスでキクラゲの試験栽培も既に開始。
温泉を多段階で使って新たな産業を生みだし、地区の活性化を目指している。

今年12月に売電を開始する予定で、最大出力は1時間当たり105キロワット。
2014/08/01(金) 21:37:52.55
>>862
>今年12月に売電を開始する予定で、最大出力は1時間当たり105キロワット。

ワケガワカラナイヨ。
いい加減な新聞だな。
2014/08/02(土) 10:51:47.65
つまり湯布院の奥湯の郷って所の恩泉水が発電廃液になるって事なのか?
2014/08/02(土) 21:54:08.42
>>864
アホか逆だ。

由布院温泉でこれまで使わずに捨ててた分速300リットル以上の温泉熱や
1時間に3t噴出してる温泉蒸気の熱を発電に回してから通常の温泉として使うという
日本でこれから増える温泉コジェネの分野の話だ。

これまでも由布院は温泉の排熱利用で農業に使ってたようだが、
発電用としては温泉用途より上流で稼働することになる。
2014/08/04(月) 13:13:49.58
やっぱり発電廃液じゃないか
2014/08/04(月) 15:56:24.81
廃液=不用になって捨てられる液体。

発電した後、不要になって捨てていないから廃液ではない
2014/08/05(火) 07:44:14.00
廃液も回収すれば資源って奴ね。 ちゃんと発電利用後液 って書いておくならいいんじゃないの?

でもさ、熱交換器の細いパイプ中で詰まらないようにコッソリ薬剤混ぜたりするんだろ?
2014/08/05(火) 23:05:07.17
>>868
富士電機だと一次媒体と二次媒体分ける方式だし、
これなら熱交換器に気を使うレベルが下がるだろ。

メーカーの設計によるんじゃないか。

まあ石がつきにくいようにするとか交換器を差し替えられるようにするとかの
何らかの対策はしてあるんだろうね。
2014/08/06(水) 08:10:05.06
温泉成分によっては発電に向いていない場合もあるようだ(例えば炭酸泉)
残念なことに海外メーカーは対策済みだが、日本のメーカーは遅れてるようだ

スケール対策悩みの種に―温泉発電各地で計画具体化―清掃で稼働率下がる メーカー対応に大きな差
http://www.kankyo-news.co.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=82&;NCODE=498

一部の電力会社などが採用している海外の技術に基づくバイナリー発電設備では、
スケールが発生しやすい泉質でも大きなトラブルは起きていない。
国内においては、バイナリー発電のうち稼働率を重視する案件の大半で、
特定の海外ブランドが選択されているのが実情だ。
バイナリー発電に取り組む温泉旅館の経営者は「国産機の方が安い価格を提示してくることもあったが、
スケール問題などを考えると海外の製品が有利だ。
このため、稼働率を重視する場合は発電設備のメーカーが限られ、
価格競争が働きにくい状況になっている」と、問題点を話す。
2014/08/06(水) 22:31:11.62
スケールなんて地熱発電じゃ古典的な問題なのに、
未だにまともに対策もしてないのか。
2014/08/06(水) 23:21:23.72
日本じゃ元々工場廃熱とか用だったらしいからな
需要の少ない温泉用に対応するのは、企業側のコスパが悪いだけじゃね?
2014/08/07(木) 03:40:22.46
>>872
814の資料にあるように、すでに世界の趨勢はフラッシュ発電からバイナリー発電に移ってる。
その少なからぬ部分が温泉程度の温度だから温泉用が需要が少ないというのは正しい視点じゃないと思う。

まあ温度とか関係なしに地下水が直接触れるところは常にスケールや腐食が出ると考えるべきだよね。
2014/08/07(木) 15:30:43.83
>>871
日本では地熱発電が下火になった時代があり、メーカーも開発する気がなかった
ここ最近は、温泉業者も余ってる温泉をそのまま使うバイナリー発電くらいならというスタンスで
少しずつ増えてきたくらいだからメーカーも開発費はそれ程掛けたくないのだろう
2014/08/07(木) 15:51:43.42
【新技術NOW】第一実業:地熱、温泉熱、焼却廃熱等を利用するバイナリ発電に注目
http://www.zaikei.co.jp/article/20140807/208125.html

 そのような状況の中で、再生可能型エネルギーとして地熱、温泉熱、焼却廃熱、
一般工場排熱といった未利用のエネルギーを活用するバイナリ発電装置が、
既に一定の成果を出していることもあり、同装置に注目が集まり、問い合わせが増えている。

米国アクセスエナジー社から本年4月に日本国内での独占的製造権を取得
2014/08/07(木) 21:21:22.13
バイナリ発電(笑)は、どんだけ冷却水が得られるかが鍵
2014/08/15(金) 20:42:06.09
東北の大地を空から探る、地熱資源はどこ?
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/15/news061.html

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は2014年8月から
東北地方の八幡平(はちまんたい)で「地熱資源ポテンシャル調査」を開始する。
対象地域は秋田県と岩手県にまたがる1050km2もの山岳地帯。
全域をわずか2カ月で調査するという。素早く正確な調査ができる理由は?

 山地の地下を素早く調べる秘密は、東北地方初のヘリコプターによる探査だ。
重力と電気抵抗、磁場の変化を上空から一気に調べる(図2)。
測定するたびに停止する必要がなく、精度も高いという

地中にある熱水やマグマの位置を探る
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/15/yh20140815JOGMEC_height_336px.jpg

 2015年度以降も、九州、東北に続き、有望な地点のヘリコプター探査をさらに進めていく計画だ。北海道の調査などが期待できそうだ。
878名無電力14001
垢版 |
2014/08/16(土) 16:56:05.84
宅地太陽光発電所があった。
http://mirai660.net/powerplant/
2014/08/17(日) 21:32:18.90
ようやく少しだけ規制緩和したか

地熱調査:井戸掘削、申請不要に…環境省検討
http://mainichi.jp/feature/news/20140817k0000m040127000c.html
毎日新聞 2014年08月17日 08時00分

 安定した再生可能エネルギーとして拡大が期待される地熱発電の開発を促進するため、
環境省が、地質や地下構造の調査を目的とした井戸掘削について、
温泉法に基づく都道府県への許可申請を不要とする規制緩和を検討していることが分かった。
通常数カ月以上かかる許可手続きを省くことで、地熱発電の適地探査をしやすくする狙いがある。
2014/08/19(火) 14:06:59.65
全国に広がる地熱資源の開発計画、国の補助金が新たに15件決まる
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1408/19/news015.html

経済産業省が2014年度に28億円の予算をかけて実施する
「地熱開発理解促進関連事業」の対象に、新たに15件が加わった。
すでに確定している28件と合わせて43件に補助金を支給することになる。
さらに9月19日まで追加の公募を受け付けて、支援事業の対象地域を拡大する方針だ。
881名無電力14001
垢版 |
2014/08/19(火) 15:49:51.24
「Hailo」で検索!!

https://www.hailocab.com/osaka
https://www.hailocab.com/tokyo

Hailo(ヘイロー)のスマートフォンアプリで、いつでもどこでもタクシーを呼ぶことが出来ます。
操作はiPhoneまたはAndroidスマートフォンを2回タップするだけ。
現金もしくはスマートフォンでの支払いが可能で、追加手数料は不要です。
2014/08/29(金) 16:15:37.32
土湯温泉再生誓う バイナリー発電事業起工式 来夏の売電開始目指す
http://www.minpo.jp/news/detail/2014082917738

 福島市土湯温泉の地熱を利用したバイナリー発電事業の起工式は28日、現地で行われ、
関係者は事業による温泉街の再生を誓った。
 事業者のつちゆ温泉エナジーが温泉街西側の16号源泉を活用し、
幅6メートル、奥行き7メートル、高さ3・5メートルの設備で発電する。
出力400キロワット。来年7月の売電開始を目指す。
売電先は東北電力を予定し、年間約1億円の売電収入を見込んでいる。
2014/09/03(水) 16:37:01.40
3日から猪苗代で2次調査 磐梯山周辺の地熱発電計画
http://www.minpo.jp/news/detail/2014090317840

 県内の磐梯朝日国立公園内の地熱発電所建設計画で、
開発会社など10社でつくる福島地熱プロジェクトチームは3日から、
磐梯山周辺地域の2次調査を実施する。2日、猪苗代町内で報道機関向けの見学会を開いた。
 2次調査は平成26年度から27年度にかけ、地下の状況を地上から調べる。
電磁場を測定して熱水の貯留状況を推定する電磁探査をするほか、環境調査や周辺源泉のモニタリングなどをする。
 見学会では担当会社の職員らが電磁探査について説明した。調査で温泉や環境には影響を及ぼさないとしている。
2014/09/04(木) 15:26:56.59
原発を捨て、地熱発電にシフトしよう
http://www.insightnow.jp/article/8198

日本での今後の発電方式に関する従来の議論には大いなる偏りと欠落があります。
今後も価格上昇が予想される原油に頼った火力発電への極端な依存を続けられないことは明らかです。
その依存度を下げる手段として、
 1)運転コストが安いとされる原発を再稼働させるのか、
 2)今は割高でも、安全で環境に優しいとされる太陽光発電と風力発電を増やして製造コストを
  少しでも下げる方向に持っていくのか、
の2者択一の議論が横行しています。でも重要かつ有効な選択肢が抜けています。

本当に1)と2)のいずれかしか選択肢はないのでしょうか。そんなことはありません。
第三の道があります。それは火山列島・日本が本来豊富に持つ自然エネルギー、地熱による発電です。
地熱によって生成された水蒸気により、発電機に連結された蒸気タービンを回すことによって
電力を発生させる、再生可能エネルギーの一種です。

最も望ましいエネルギー政策とは、その土地に豊富な資源をなるべく優先的に使い、
社会全体で最も割安なコストになるようにエネルギー・ミックスを組み合わせることです。
もちろん、安全が大前提かつ最優先です。

日本国内の地熱発電の埋蔵量は多く、世界最大規模の地熱地帯をもつ米国、多くの火山島からなる
インドネシアに次ぐ世界3位だそうです(独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱山資源機構による。
日本を含めたこの3ケ国がダントツで、4位以下は桁違いに小さい)。
この国内に豊富に存在するエネルギー資源の活用を真剣に検討することこそ、
日本のエネルギー政策の主要な一つになってしかるべきです。

なお、地熱発電だけで日本のエネルギー需要を満たせると主張している訳ではありません。
現在のような火力発電への極端な依存を脱するためのベース電源は、
原子力ではなく地熱であるべきだと申し上げているのです。
多くの国民の安全を守りながら経済活力を取り戻すことと、
温泉地の一部の人の既得権を守ることのいずれを取るのか、
国家戦略として判断すべき時に来ていると考えます。皆さんはどう考えますか。
2014/09/09(火) 15:59:37.83
湧出ガスで発電事業 島田市が予算案計上
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140909/CK2014090902000050.html

島田市は、同市川根町笹間渡にある川根温泉井戸から湧出するメタンガスを
活用した発電システムの構築に乗り出す。
ともに公設民営の「日帰りの川根温泉」か、隣接する「川根温泉ホテル」へ電力を供給し
電気料の削減を図るとともに、空気中に放出している温室効果ガスを削減する狙い。
市議会九月定例会に提出した補正予算案に調査費百八十万円を盛り込んだ。

二〇一二、一三の両年度に温泉ガスを利用した再生可能エネルギーの可能性について調査・研究。
その結果、メタンガス濃度86・6%と発電に適した温泉付随ガスの成分や、
一時間当たり二九・七立方メートルの湧出量が確認された。

 この湧出量は二十五キロワットガス発電機三基を稼働させることによって、
年間約六十五万キロワット時の発電が可能であることも分かった。
メタンガスを利用することで、現在の日帰りの川根温泉の年間電気使用量約百二十四万キロワット時の
半分の電力を賄うことができる。
2014/09/10(水) 00:40:15.30
500kwソーラー並みの発電量か
天候関係なく、夜中も回せるから効率いいな
2014/09/13(土) 16:33:12.26
こうやってまた規制されていくのか、観光業だけではジリ貧なのに

守れ温泉資源 別府市が再生エネ要綱策定
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2014/09/13/003524984

別府市は再生可能エネルギー導入を計画する事業者に地元説明会開催などの
事前手続きを求める要綱を策定した。
市内では豊富な温泉資源を使った地熱(温泉熱)やバイナリー発電の計画が多く、
源泉の保護に主眼を置いた。
将来的には条例を制定し、温泉資源の保護と再生エネ開発の“共存”を図る。
888名無電力14001
垢版 |
2014/09/14(日) 02:13:31.24
888ニダ
2014/09/24(水) 14:19:03.53
全国に広がる地熱発電の開発計画、北海道から九州まで39カ所
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1409/24/news031.html

地熱発電は国内の再生可能エネルギーの中で開発余地が最も大きく残っている。
これまでは発電所の建設に対する規制が厳しかったが、徐々に緩和されて開発計画が増えてきた。
現時点で調査・開発段階にある地熱発電のプロジェクトは全国で39カ所に広がっている。

最も活発な地域は北海道と青森・岩手・秋田の北東北3県である(図1)。
北海道では調査・開発中のプロジェクトが9件、北東北では青森が3件、岩手が4件、
秋田が3件の合計10件にのぼる。

南東北から関東、中部・北陸では7カ所で地熱発電の調査・開発を実施中である(図3)。

九州では大分県と熊本県にまたがる阿蘇くじゅう国立公園の周辺に開発計画が集中している。
2つの県で進行中の調査・開発プロジェクトは10件もある(図5)。

http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1409/24/chinetsu1_sj.jpg
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1409/24/chinetsu2_sj.jpg
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1409/24/chinetsu3_sj.jpg
2014/10/03(金) 07:50:59.46
地熱発電の事業化へ
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20141002137913.html

 糸魚川市は2日までに、地熱発電の事業化に取り組むことを決めた。
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(東京、JOGMEC)の事業採択を受け、
今月中旬にも同市大野地区を中心に地表調査を始める。
開発の可能性が認められれば調査を継続し、2千キロワット規模の発電を目指す。

 同市によると、大野地区は温泉が自噴し、地中に100度を超える蒸気や熱水があると推測され、
地熱利用の可能性が高いという。地熱層から熱水をくみ上げ、蒸気を利用した発電を想定している。

 調査対象は同地区を中心とした約50平方キロ。本年度は資源の潜在力を探るための地表調査を行い、
調査データなどから資源量を把握し地域を絞り込む。
十分な資源が確認されれば掘削調査や温泉影響調査などを経て発電の可否を判断する。
2014/10/03(金) 13:45:01.31
鹿児島・指宿で地熱発電、九州電力の接続保留を回避へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1410/03/news015.html

九州電力による再生可能エネルギー発電設備の接続保留が大きな波紋を広げている。
鹿児島県の指宿市で地熱発電を計画中の事業者が予定していた発電設備の購入を
いったん延期した後、地熱発電には接続保留の影響は及ばないと判断して設備の購入を決めた。

 九州電力はバイオマス・地熱・水力による発電設備で昼間に電力を流さない方策を講じた場合に限り、
個別協議で接続の可否を判断する方針を示している。ジオネクストグループは
九州電力との個別協議で接続が可能になるとみて発電設備の追加導入を決定した。
2015年内に発電を開始する見込みだ。
2014/10/03(金) 21:34:43.30
>>891
太陽光発電のジャンク電力が、地熱発電の邪魔してんのかよ。
893名無電力14001
垢版 |
2014/10/07(火) 18:58:06.41
地熱は相当有望だよね。地熱で日本の一次エネの三分の一くらいまかなえないもんかねぇwww
2014/10/07(火) 21:56:07.86
そのポテンシャルは持っているが、バイナリーではない地熱発電は温泉組合が結構反対している
2014/10/08(水) 15:39:56.90
地熱発電の3つの課題−自然公園、温泉、開発期間−
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1308/15/news018.html

日本には火山が数多くあって、地下では膨大な蒸気と熱水が発生している。
自然の地熱を利用して大量の電力を作ることが可能だ。
ただし火山地域には国立・国定公園や温泉があるために、発電所を建設できる場所が限られてしまう。
運転を開始するまでの開発期間も10年以上の長期になる。

(若干改善)
環境省が2012年3月に発表した新たな指針では、国立・国定公園の中でも景観を維持するうえで
重要な区域を除いて、小規模な発電設備の建設を認めることになった。
さらに公園の外から傾斜をつけて公園内の地下を掘削する工法をとれば、
環境保全に影響を及ぼさないことを条件に容認する方針も付け加えた。
あくまでも公園の景観を損ねないことが前提だ。
2014/10/12(日) 14:10:54.73
再生エネ購入、地熱優先へ…太陽光偏重を見直しhttp://www.yomiuri.co.jp/economy/20141011-OYT1T50132.html?from=ytop_main4
2014/10/12(日) 14:13:06.43
続き

政府は、太陽光などで発電した再生可能エネルギーを固定価格で大手電力会社に買い取らせる制度を見直し、安くて安定した発電が見込める地熱発電からの電気を優先的に購入させる方針を固めた。

 すでに太陽光からの買い取り費用も抑える方向で検討を始めている。再生エネを普及させる方針は維持しながら、「太陽光偏重」の制度を改め、電気料金の値上がりを小さくすることを目指す。

 政府は15日の総合資源エネルギー調査会の小委員会で議論を始め、年内に最終的な方向性を打ち出す。

 火山国の日本は地熱の資源量は世界3位で、東北や九州など17か所で地熱発電所が稼働する。地熱は、〈1〉太陽光などと比べ、天候に左右されずに安定的に発電できる〈2〉発電コストも安い――のが特長だが、新規の開発は進んでいない。
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