23年ぶりの地熱発電所、工事開始へ環境影響評価が進む
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1407/30/news016.html

秋田県の湯沢市で計画中の「山葵沢地熱発電所」が2015年4月の着工に向けて
環境影響評価の最終段階を迎える。1
999年に環境影響評価法が施行されてから初めての大規模な地熱発電所で、
予定通りに2019年に運転を開始できれば国内では23年ぶりの実施例になる。

山葵沢地熱発電所は秋田県の湯沢市に建設する(図1)。
発電能力は42MW(メガワット)で、運転開始は2019年5月を予定している。
1996年に九州電力が大分県に「滝上(たきがみ)発電所」を運転開始して以来、
10MW以上の地熱発電所は建設されていない。完成すれば23年ぶりの大規模な地熱発電所になる(図2)。