理想を叫ぶには現場を知りすぎた
まず工法については掘って入れて埋め戻す
この原則がはかいされない限り安くなりようがない
そして品質の良い(停電しない、電圧周波数が安定している)電気には金がかかる
これは家電や家や車と同じで良い部品に金がかかるからだ
地中ケーブルは中心から導体、内部半年導電層、絶縁体、外部半導電層、遮蔽銅、外装と多重構造になってる
これは過去から水トリー(水Tree)という絶縁体の劣化症状で停電が頻発したからその対策だ
たまに『転がし工法』(笑)を唱えるやつがいるが、多重構造故に重量も増加しておりありえない
よって油圧だかエンジンだかで巻き取る方式になってる
軽いケーブルにするなら構造、そして理論上、供給信頼度の低下は免れず、架空線路同等のコストになったとしても地中化反対のユーザーにも迷惑をかける可能性がある