テロ対策施設の完成が設置期限に間に合わず、運転を停止している鹿児島県の川内原発1、2号機について、
九州電力は施設の完成が早まったとして発電再開などの運転計画を1カ月前倒しすると発表しました。

テロ対策施設は、新たな規制基準に基づいて設置が義務付けられていますが、
川内原発では工事が設置期限に間に合わず、2020年3月に1号機が、5月に2号機が運転を停止しています。

九州電力によりますと、工期の短縮などでテロ対策施設は1号機が2020年11月、
2号機が12月までに完成する見通しになったということです。