2020/2/16 東京ガスが経済産業省からの天下り受け入れ再開…エネルギー業界で憶測広がる
前特許庁長官の糟谷敏秀氏が『東京ガス』の常務含みの顧問に就き、同社が10年ぶりに経済産業省から天下りを受け入れたことに波紋が広がっている。
                                  
2023年9月20日 電気・ガス代補助、12月使用分まで延長 経産省が決定
経済産業省は20日、電気・都市ガス代の負担軽減策を2024年1月請求分(23年12月使用分)まで延長すると正式に決めた。 


・天下りはなぜ悪いのか

天下りによって起こる”官民の癒着や税金の無駄遣い”が問題視されています。

官庁は、民間企業や特殊法人等に対して行使できる幅広い権限を握っています。
許認可権限や予算権限などが代表例です。
天下り官僚が元いた官庁に働きかけるようなことがあると、こういった権限の不当な行使が起こり得ます。
たとえば、特定の企業・産業に有利なルールが作られたり、税金を使って

”必要以上の補助金”

が支出されたりすることが考えられます。
結果、民間の公正な競争の阻害や、財政の逼迫(ひっぱく)を招いてしまう恐れがあるのです。