●中電林欣吾社長:
「本当に申し訳ございませんでした」

 ことし1月、中電がデータを不正に操作して耐震設計に必要な想定される地震の揺れを過小評価していた疑いが発覚。規制委員会は、全ての審査を白紙としました。

 その後、中電は社内調査を行い国に報告書を提出。

 その中で明らかになったのは…

●中部電力林欣吾社長:
「遅くとも2012年ごろから2021年ごろに、105ケースで行われていた」

 操作は、福島第一原発事故の翌年から始まっていたというのです。

 報告書によると、操作は2つの方法で行われ、その数は少なくとも108ケース。再稼働審査に提出した225ケースの半数近くに上ります。

 一方でデータ操作の経緯や目的はわからず、「第三者委員会の報告を待つ」と答えるに留まりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b3e9718ca6f038769e5d03213cb894b23bb0463