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動物保護施設に100匹超の死骸 当局は死骸の多くに銃創を発見

6/29(月) 12:23配信AP通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b85b973e979ebcfc6f62a0a586448e8cd9269e4

フォーチュナ、カリフォルニア州、6月29日 (AP) ー 米西海岸カリフォルニア州北部の「殺処分ゼロ」を掲げる動物保護施設の敷地内から、少なくとも117匹の犬の死骸が見つかり、その多くに銃創があったことが分かった。当局が明らかにした。

ハンボルト郡保安官事務所は27日、同州フォーチュナにある約20ヘクタールの施設「ミランダズ・レスキュー・アニマル・サンクチュアリ」の捜索で、犬の頭蓋骨21個、数百個の骨、その他の遺骸も発見したと発表した。

同保安官事務所によると、25日に現場を捜索していた捜査員らが、納屋の中で犬が殺害されたとみられる場所を特定した。その近くからは600個以上の犬の首輪が見つかったという。

現時点で容疑の立件は行われていない。

同保安官事務所によると、今年4月に「重罪にあたる動物虐待、動物愛護法違反、詐欺、および共謀の疑いに関する信頼できる情報」を受け取り、同施設への捜査を開始したという。

ミランダズ・レスキューは、他の施設からの引き取り手数料や寄付金を集めており、これらはフード代、飼育費、獣医による治療費、医薬品、施設費、スタッフの 人件費に充てられるとしている。

以前に行われた敷地内捜索の供述書によると、保安官事務所は2人の動物愛護活動家からの通報を受けていた。そのうちの1人は同施設に隣接する土地を所有しており、埋葬地とされる場所の近くの活動を監視するためにトレイルカメラを設置していた。
その後、活動家らが施設の敷地内に立ち入り、犬の遺骸を掘り起こしたという。