バイオシミラーの場合はオーソライズドバイオシミラーはあまり意味がないという意見もあります。

先行バイオ製品でもセルバンクの作成、保存環境で全く同一ではなく、事実バイオシミラーの臨床試験も
先行バイオ製品のアメリカ製とヨーロッパ製の2つでそれぞれ試験に組み込んで実施してます。

一変申請した後の新製法と旧製法では有効性安全性品質面で許容する一定範囲内に入っているので、
問題ないと評価されています。そういった意味でバイオシミラーと変わらないわけです。

オーソライズドバイオシミラーの利点としてBSに義務となっていたデータの取得を省略する代わりに、
薬価を5掛け、4掛けにするのであれば社会全体としても医療コストメリットがあるので許容されると思います。

そうでなければオーソライズドBSは必要ないという意見もあります。