ラピアクタ投与後にタミフルへの変更は可能か?


入院予定でラピアクタ使用患者が、入院拒否し帰宅を選択したので、外来にてタミフルを処方したが、問題はないか?

ラピアクタは一回投与にて効果が持続する薬剤で、患者の状態しだいで連続投与も可能である。
したがって、ラピアクタ投与後のタミフルは同効薬重複と取られる可能性が高い。
そのため、タミフルからラピアクタへの変更の場合は保険査定を受けない可能性があるが、逆に
ラピアクタからタミフルの場合は査定される可能性が高い。
もし保険査定を考慮するならば、ラピアクタ投与後帰宅患者には病状改善しない場合にもう一度
救急にかかってもらうしかない。

塩野義DI


http://www.pharmanote.org/modules/xpwiki/?%A5%E9%A5%D4%A5%A2%A5%AF%A5%BF%C5%EA%CD%BF%B8%E5%A4%CB%A5%BF%A5%DF%A5%D5%A5%EB%A4%D8%A4%CE%CA%D1%B9%B9%A4%CF%B2%C4%C7%BD%A4%AB%A1%A9