CAR-Tは、今後承認され薬価収載される超高額な医薬品の第二の波になります。

しかし、今までの薬物治療にない特徴があります。
患者自身の免疫細胞であるT細胞に遺伝子操作を行い、がん細胞への攻撃力を増して体内に戻します。

急性リンパ性白血病の治療において極めて優秀な成績を収めています。臨床試験では奏効率8割です。

極めて高額でもあり、米国の高齢者向け医療保険、Medicareは5560万円 1ドル=111円 の償還価格を設定しています。

現在、我が国においても承認審査中であり、近く保険収載が議論されます。