福島のある上映会においでになる俳優さんのために、私が救護医師を引き受けることになった。
私に、時間と命がある限り、私にできることは何でもさせていただく。
医師として、診療の対価としての給与・報酬は受け取って生活に充てるが、基本的にその他はボランティア活動である。いわゆる手弁当。
私にはそれが気軽でいい。お互いに気を遣わなくていいから、お互いの本音が言える。
カネが絡んだ瞬間、それがビジネスになる。決してきれいとは言えない世界。
先述のように、私にできることは診察室以外では基本的に無償でさせていただく。
それが私の基本姿勢。
ただいえることは、こんな私を頼ってくださる方がいることへの喜びと生きがいを強く感じていることが、私の人生の大きな糧になっているということだ。
本当にありがたいことです。