外資系製薬会社が日本回帰 最先端の研究機関と提携 

 コスト削減などを理由に日本の研究所を閉鎖した欧米の製薬会社が、相次いで日本国内の研究機関などとの共同研究に乗り出している。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)や再生医療分野で最先端をいく研究機関の実力が、一度は遠のいた欧米各社を引き寄せた。基礎研究の成果を医療に生かすチャンスが広がりそうだ。

 独バイエル系、バイエル薬品(大阪市)は6月、京都大内に新設された産官学連携拠点「国際科学イノベーション棟」内にオフィスを開設した。カーステン・ブルン社長は「再生医療をはじめ京大の最先端の研究と連携し、あらゆる可能性を探りたい」と話す。

http://www.sankei.com/west/news/150708/wst1507080077-n1.html
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