2年前まで複数の関連病院でのジェネリック選択をやってた薬剤師です。

今から発言することのソースは各メーカーから同意書(この情報を外に漏らさない)にサインしているので出せません。
信じるか信じないかはお任せします。

ジェネリック採用の際売り込んでくるメーカーから原材料受け入れ試験と原末(原末原料も追跡できるところまで)を
提出してもらってました。大体10社平均でした。

ここで問題になっている中国産ですが原末に関して中国産は1割以下、原末の原料(中間精製体も含む)で2割程度でした。
当方の採用基準として一番決め手になるのは使用量が多いため複数の原末入手ルートがあるかどうかと
原材料受け入れ試験における不純物の中身、量で国籍はそれほど問いません。
結局製剤化する際に日本の基準をクリアしないと薬として世に出せませんから。

一番多かったのは国内API製造会社とテバグローバルのAPI製造会社だったようですが、それでもそれぞれ30%程度だったと思います。