医薬品原薬・中間体各社 相次ぎ設備増強

医薬品原薬・中間体メーカーが相次ぎ設備増強に動いている。背景にあるのは、政府が普及を後押しするジェネリック医薬品(後発薬)の台頭、
高付加価値な高薬理活性医薬品への対応などだ。
原薬・中間体はインドや中国など新興国企業が低コストを武器に攻勢を強めており、競争は激化するばかり。日本の原薬・中間体メーカーは「国産」を前面に高品質で勝負をかけており、
安定供給や高付加価値化ニーズに対応すべく体制整備を急ぐ。