界面活性剤、3連休中に混入か 横浜の入院患者殺害事件

2016年9月25日 20時20分

横浜市神奈川区の大口病院で点滴に界面活性剤(界面剤)が混入され入院患者の八巻信雄さん(88)が殺害された事件で、
4階に入院していた八巻さんに投与された点滴は3連休初日に当たる土曜の17日午前、
厳重に施錠管理されていた1階の薬剤部から、誰でも触れられる状態で保管されている4階のナースステーションに運び込まれたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

点滴はステーション内で無施錠の状態で保管されており、神奈川署特別捜査本部は、八巻さんの点滴が最後に交換された祝日の19日午後10時ごろまでの3日間に何者かが界面剤を混入した可能性があるとみている。
(共同)