>>381
説明しよう
なりすまし申請について

例えば、A病院がオペラマスター契約をしているとする
そしたら、A病院名義でオペラマスターキットを作ることができるよね?
オペラマスターキットは通常キットと比べて格段に製造納期が早い

B病院はオペラマスター契約をしていない、本来ならば通常キットしか出せない
しかし、キットのサンプルを早く出したい、通常キットだと凄い時間がかかる
「あ、どうせサンプルなんだからA病院の名義でオペラマスターキットを作り
B病院にサンプルで出そう」

これが俗に言われている「なりすまし申請」
ぶっちゃけ俺も何回かやったことはあるし、全国の営業、CNも1回はやったことあるはず

俺は営業サイドだからよくわからんけど
なりすまし申請を大量にやると、おそらく工場の生産計画に狂いが生じるんだと思う
ある程度生産数を事前予想するわけだから、そこに大量になりすまし申請がきたら
対応できなくなって納期遅延が起こると予想される


そうか他営業所のことは分からんかったけど、やっぱり常軌を逸した量のなりすまし申請してる
営業所ってあるんだな


あとは覚書を取らないで通常キットを製造するのが問題
これは通常キットを作る場合、「覚書部材」ってのキットに投入する場合事前に覚書を取らなければならない
オペラマスターキットの場合は覚書を取らないと該当施設対して紐づけできなくて
製造できない、というか申請画面上で該当部材が投入できないようにできている
しかし、どういうわけか通常キットの場合、覚書を取らなくてもキットの申請と製造ができる
これ自体非常に不思議なことだが、これを悪用して覚書を取らずにキットを作る輩がいる

例:Xという覚書が必要な部材があるとする、それに対し全国の営業はそれぞれ覚書を取る
A営業所:30
B営業所:20
C営業所:50

これで月間100使う計算になるのでおそらく工場は部材欠品をさせない為に月間150位準備する
しかし、モラルのない営業員(営業所)はこの「覚書」を結ばずに通常キットを作ると下記のようになる

A病院:30
B病院:20
C病院:50
D病院:30(覚書未締結)
E病院:40(覚書未締結)

これだと工場が認識している月間部材使用数は100だが実際は170消費することになるので
酷くなると部材欠品が起こりキットの納期遅延が起こる