エリスロポエチンのコモディティ化は避けられない。

苦労しながら開発した製品が、価格競争に巻き込まれてしまう。製薬企業の誰もが望まないそんなコモディティ化。

みんなで力を合わせ、苦労しながら開発した新製品やサービスを提供しているのに。

ただ、腎性貧血は、患者のニーズに対して治療薬か、オーバーシュートしてます。

製品、サービスが顧客の求める水準を超えてしまうことです。

顧客の求める水準を超えてしまったということは、企業が製品のスペックをいくら上げても、それ以上は、顧客は喜ばない。

Hbは十分コントロールできるわけだし、投与回数も少なく、シリンジだし、もう満足。

だから、価格というわかりやすいポイントに顧客と企業の視点が絞られることになり、価格下落が生じます。